犬が避妊手術をするメリット・デメリット

サイト2犬を飼い始める際に、初期費用として考えなければならないのは避妊や虚勢の手術です。特にペットとして犬を飼う際にはメスの避妊手術が必要と言う話はよく聞くと思います。とはいえ、「飼うためとはいえ健康な体を傷つけるのはなんだか気が引けてしまう…」なんて考える方も多いと思いますが、実は避妊手術を行うことは犬にとってもメリットがあるのです。

避妊手術のメリット

犬は基本的に1年に2回発情期を迎え、1回で5~10匹の子どもを産みます。もし避妊手術をしなければあっという間に増えてしまいます。増えた子どもたちを一緒に責任を持って飼えるのであれば問題ありませんが、一人暮らしで犬を飼っている場合など、物理的に不可能な場合がほとんどです。引き取り手を探すのも簡単ではありませんよね。そのような事態に陥らないために避妊手術は必要になるのですが、それは飼い主側だけのメリット。犬にとってもメリットがあります。それは子宮・卵巣を切除するので、ガンなどの重い病気のリスクが低下することです。また、避妊していないメス犬で多くみられる子宮蓄膿症、乳腺腫瘍などの病気を予防することもできます。他にも発情期というものがなくなるのでホルモンバランスの変化による体調不良といったストレスの原因も排除することができるのです。

避妊手術のデメリット

一方で、もちろんデメリットもあります。それは手術そのものがまず犬にとって負担になることです。手術は簡単ではないためどうしても負担がかかり内臓の機能低下、呼吸困難などのリスクを伴います。その他、発情しなくなることでエネルギーの消費が抑えられるので肥満の原因になることもあります。できるだけ犬に負担のかからない方法で避妊手術ができるように術方も改善され筒はありますが、やはり多少の負担は避けられないようです。

参考サイト:ドッグフードランキング